半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
市長特認顧問の評価委員会の委員には、商工会議所や地元企業の代表者、活動実績のある2名の合計4名の外部人材を予定しており、それまでの活動実績報告に対し評価をしていただきます。とのこと。 同じく、職員採用試験に録画面接を導入するとのことだが、これまでと同様に必要な人材を採用することはできるのか。
市長特認顧問の評価委員会の委員には、商工会議所や地元企業の代表者、活動実績のある2名の合計4名の外部人材を予定しており、それまでの活動実績報告に対し評価をしていただきます。とのこと。 同じく、職員採用試験に録画面接を導入するとのことだが、これまでと同様に必要な人材を採用することはできるのか。
委員より、この改正は根拠法の改正、あるいは適用に伴う改正かとの質疑に、根拠法令に基づく改正ではなく、令和5年度中に実施予定の医療扶助におけるマイナンバーカードを用いたオンライン資格確認を見据えた改正であるとの答弁がありました。
そもそも出産するときに保険の適用がないということが大きな問題だと思いますけれども、また今回の出産一時金の引上げに伴って、財源の一部に2024年度からの予定というか、あれですけれども、後期高齢者の医療保険増額分が充てられようとしています。これは初めてのことだと思います。昨年10月には、もう窓口医療費が2倍になって本当にきついと、あるいは受診をちょっと控えているという方も実際に何人か、私聞きました。
議案第17号につきましては、これまでの健康サポートジムと今後予定している事業の違いはとの問いに対し、新たな事業は特定保健指導が必要な人への運動支援及びインストラクターによる多様なプログラムと保健師などによる健康講座を組み合わせた運動支援を行うとの答弁がなされました。
◎河合博文産業部長 想定しております全体像は、課題の整理を行った上で目指すべき将来像や実現に向けたスケジュールを策定した姿と考えますが、抽出した課題へのアプローチ方法を含め、現在検討を進めており、その策定は当初の予定より遅れております。
図書館資料整備事業について、寄附金を財源に図書を購入するとのことだが、どのような図書を購入する予定か。また、今年は新美南吉生誕110年であるため、新美南吉に関連する図書を購入する考えはあるか。とに対し、寄附者の意向が児童書の購入であったため、児童書を中心に購入を考えています。また、金融関係の企業から御寄附を頂いているため、金融関係の児童用書籍も購入する予定です。
このため、中長期的に適切な人材を安定して確保できるよう、今後、10年間の職種ごとの定年退職者数の見通しを立てた上で、新規採用者を一定程度平準化していく予定でございます。 国からも定年引上げ期間中において、一定の新規採用を継続して確保することが必要との考えが示されております。
基本的に少人数での開催を予定しております。私自身が直接地域に出向き、市民の皆様に対し丁寧な説明に努めてまいります。 次に、西春駅前の日曜歩行者天国の実施についてどのように検討したかについては、令和4年度はその実現に向けて第2次実施計画重点プロジェクトに組み入れ、その実行をコミットしたところでございます。
そのほか、公共施設の老朽化対策として、中消防署や市民文化会館、市立豊橋高等学校といった比較的大規模なものが予定されていることや、公立保育所の移転整備、総合体育館のアジア大会対応への改修などもあり、今後、投資的経費は増加していく見込みでございます。
残る2路線のうち、現在整備中の刈谷市美術館前の大手町5丁目交差点から住吉町交差点までの路線につきましては、令和5年度に車道の舗装工事を行い、完了する予定であります。 もう一つの路線につきましては、心身障害者福祉会館からすぎな作業所までの区間となりますが、この路線は歩道を拡幅するための用地が必要となりますので、隣接する施設の更新などを行う際に併せて、バリアフリー化の整備を実施する予定であります。
また、本市の条例に愛知県の所管部分が含まれないことについて、特に規則等において規定する予定はございません。 3点目ですが、道の駅の名称は、愛知県の所管部分を含めた道の駅全体を示すものとなりますが、一方、本条例は、このうち本市の所管部分について定めるものでありますので、名称の決定をもって改正をする予定はございません。
様々な努力により医療費抑制に取り組んでいる各保険者のさらなる負担増が懸念されますので、現時点におきましては、高校生世代の通院に係る医療費助成を行う予定はございません。 以上でございます。
また、一覧の作成予定など、見解を伺います。 検討委員会の中で条例と要綱の違いについて議論をされていますが、その中で条例に対する将来的な展望についての御発言もありました。 そこで質問いたします。 質問5、性の多様性全般をフォーカスした条例制定に関しての見解を伺います。
ここの箕ノ手に造る計画予定の公園というのは、近隣公園ということで、大きめの公園だと思うのですが、パブリックコメントの意見の提出に対して、設置されないのはなぜでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。
講演会は、3年生は総合文化センター等の会場で、1、2年生及び会場に来られない生徒は、オンラインで視聴できるように予定しております。
そして、質問2は、長期的取組として産業振興会議はいつ頃、どのような成果を創出し、市政に対し答申を出す予定か見解を伺います。中長期を、何年ほどのスパンで考えられているのかという点をお聞きしたいと思います。 そして、その上で整理しておきたい点があります。我が市には、産業・観光振興計画がございます。
そのような状況の中、来年度策定を予定しております第9期のにっしん高齢者ゆめプランでは、団塊ジュニア世代が65歳以上になる令和22年を見据え、中長期的な視点で計画を策定する必要があると考えます。
第2条 令和4年度半田市立半田病院事業会計予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正いたします。 その内容は、収入において、第1款 資本的収入で、補正予定額226万2,000円を追加し32億2,327万9,000円といたします。内訳は、第5項 寄附金で226万2,000円を追加し、327万6,000円といたします。
令和4年度に小学校の特別教室や配膳室に設置し、令和5年度は中学校の特別教室等に設置する予定です。 避難所として想定される施設に空調設備が備わっているということは望ましいことではございますが、体育館については現時点で設置する予定はございません。
その後、昨年11月に豊橋公園の北側の新アリーナの建設予定地として想定していた場所のかなりの面積が、朝倉川の河岸侵食による家屋倒壊等氾濫想定区域に含まれることが判明し、現在基本計画策定業務が停滞しています。